54件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

嘉手納町議会 2018-09-05 09月05日-02号

オスプレイ事故発生率沖縄配備前の1.65から3.24へと上昇しており、いつ墜落しても不思議ではない状況に置かれております。訓練激化で、どこでも事故発生し得る事態であります。即刻、嘉手納への飛来を中止し配備撤回すべきであります。オスプレイ等米軍機訓練激化日米地位協定に基づく航空法特例日本航空法適用除外となり、飛行計画なども国(国土交通大臣)の承認を受ける必要がないからであります。

那覇市議会 2017-08-15 平成 29年(2017年) 8月臨時会−08月15日-02号

日本政府オスプレイ沖縄配備にあたって繰り返し安全性を強調してきましたが、相次ぐ重大墜落事故発生安全神話は崩れ去ったと言えるものです。  米軍普天間飛行場所属オスプレイは、那覇市をはじめ県内各地全国上空を飛び交い、一歩間違えれば市民県民・国民を巻き込む大惨事につながりかねないだけに、墜落事故への衝撃は大きく、不安と恐怖は計り知れないものがあります。

石垣市議会 2016-12-15 12月15日-05号

自衛隊沖縄配備についてお答えいたします。1972年の10月、昭和47年なんですけども、陸上自衛隊第1混成軍として編成されております。同じ年1972年の10月、南西航空混成団那覇基地として開始をしておいます。それから、翌年1973年10月、昭和48年ですけども、海上自衛隊沖縄基地隊として開始をしております。自衛隊の人数については把握をしておりません。 以上です。

糸満市議会 2016-12-15 12月15日-05号

さらにこの糸満市議会においても、平成24年6月定例会MV22オスプレイ沖縄配備計画撤回を求める意見書決議全会一致で可決し、平成25年8月にはオスプレイ追加配備に抗議し、沖縄配備計画撤回する意見書決議全会一致で可決しております。このような事故が繰り返されるこの沖縄基地の問題、基地は早期になくすべきではないでしょうか。ましてや普天間移設計画については断固として反対したいと思います。

石垣市議会 2016-09-13 09月13日-03号

市長はどのように  ││     │       │   捉えているか                      ││     │       │ (4) 報道によると八重山防衛協会の会則第4条の1に「自衛隊  ││ 一般質問│ 井上美智子君│   の沖縄配備に賛同し、その活動協力する」とあるが、顧  ││     │       │   問である市長推進という立場か             │

宜野湾市議会 2015-06-19 06月19日-03号

当初、海兵隊沖縄配備に当たって、海軍と海兵隊与那原飛行場を大幅に拡張し、両者の航空隊を移駐する計画を立てていた。しかし、その時期は、島ぐるみ闘争が盛り上がっている時期だけに、反米感情をあおりかねないとしてアメリカ政府内でも異論が続出し、計画は中止となりました。与那原飛行場は1959年に返還され、かわりに配備先となったのが普天間飛行場だったそうです。 

名護市議会 2015-06-11 06月11日-01号

2012年6月に名護市議会においては、「MV22オスプレイ沖縄配備計画撤回を求める意見書決議」を全会一致で可決している。また、2013年8月臨時会で「オスプレイ追加配備に抗議し沖縄配備計画撤回する意見書決議」が賛成多数で可決している。その後の名護上空における飛行訓練が頻繁に行われ、飛行経路となっている集落及び着陸帯近隣の住民は今も不安にさいなまれている。

名護市議会 2015-03-04 03月16日-07号

米軍が作成したMV-22の沖縄配備及び日本での運用に関する環境プレビューによりますと、オスプレイが使用するとされる着陸帯の数は、北部訓練場で12カ所、伊江島補助飛行場で6カ所、キャンプ・シュワーブ訓練場を含む中部訓練場では32カ所となっております。キャンプ・シュワーブ訓練場については5カ所の着陸帯、グース、ガンダー、カーディナル、フェニックス、レイルなどを使用されているとされております。

東村議会 2013-03-07 03月07日-01号

また、オスプレイ沖縄配備については、全ての市町村反対決議がなされており、私も安全性の担保のないオスプレイ沖縄配備については、これまで通り反対してまいります。 6番目に、地域保健福祉推進について。 子供から高齢者まで村民一人一人が健康で暮らしていくことができるように、疾病予防対策の拡充に努めるとともに、健康相談健康教育を実施し、村民の健康に対する意識の向上を図ってまいります。

宜野座村議会 2013-03-07 03月07日-01号

6.平和で安全・安心な村づくり 米軍基地問題については、米軍普天間基地名護辺野古移設反対するとともに、MV-22オスプレイ沖縄配備撤回を求めていきます。 また、米軍基地から派生する事件・事故等の被害に対し、迅速に対応します。 防災については、平成24年度末に策定された新たな防災計画に基づき、災害に備えるとともに、村民防災意識の高揚、自主防災組織育成等に取り組んでいきます。 

宜野湾市議会 2012-12-18 12月18日-05号

MV-22オスプレイ沖縄配備について、平成24年9月19日に新たな航空機MV-22に関し、日本国政府代表合衆国政府代表との間で覚書が交わされました。航空機の概要を初め、乗組員及び整備要員訓練米軍施設及び区域上空及び周辺における飛行経路及び運用、並びに訓練区域等飛行運用、また騒音規制及び低空飛行訓練等についての緊密な協力を継続する合意内容が交わされました。 

宮古島市議会 2012-10-02 10月02日-05号

沖縄配備に抗議する岩国での抗議行動、神奈川での行動全国連帯集会が広がっています。今こそ私たち県民が声を上げ続ければ必ず勝利できる。不可能と言われた復帰を県民島ぐるみの戦いと日本全国連帯の力でかち取ったことを核心にして、これから反対集会オスプレイ配備阻止と撤去の行動を強化しなければなりません。市長の決意をお伺いします。  次に、下地島空港についてお伺いします。

与那原町議会 2012-09-12 09月12日-01号

〇7月18日 オスプレイ沖縄配備反対県民大会(仮称)実行委員会が午後1時から沖縄県議会で開催されました。〇7月23日 「オスプレイ配備反対する」町実行委員会設立会議が午後6時から町社会福祉センターで開催され、副議長が参加しました。〇7月26日 南部地区市町村議会議長会行政視察が久米島町で開催されました。